当院で可能な検査
当院で可能な検査

当院で実施できる検査について(腎泌尿器科)当院の腎泌尿器科では、腎臓・膀胱・前立腺・尿管・尿道など、泌尿器系の臓器を中心に、尿の異常や排尿に関するさまざまな症状に対応しています。症状や目的に応じて必要な検査を適切に組み合わせ、患者様の身体への負担をできる限り抑えつつ、正確な診断につなげることを大切にしています。
画像検査についてのご案内 当院では院内にレントゲン装置およびCT検査設備を設置しておりません。そのため、以下のような場合は近隣の連携医療機関へご紹介して、速やかに必要な画像検査(CT、MRI、単純X線等)を受けていただきます。
ご紹介と連携体制 ご紹介先の医療機関とは連携を図っており、特にCT・MRI等については「もりぐち清水会病院」と連携しています。検査枠や時間帯に空きがある場合は当日の検査依頼にも対応可能です。検査結果は当院で責任を持って確認し、結果説明・今後の治療方針まで一貫して対応いたしますのでご安心ください。
予約・来院
問診・診察
(既往歴、内服薬、アレルギー等の確認。WEB問診をご利用いただくと待ち時間短縮や診療の精度向上につながります。)
医師判断による必要検査の説明と同意取得
検査実施
(院内または外注検査、連携医療機関での画像検査)
結果説明・治療方針の提示
当院は検査結果をわかりやすくご説明し、患者様が納得したうえで治療を進められるよう心がけています。尿や排尿に関するお悩みや、健診での異常指摘があった場合は、どうぞお気軽にご相談ください。必要な検査は丁寧にご案内し、最適な診療につなげます。
尿検査は、泌尿器科診療において最も基本的かつ重要な検査です。
尿中の成分を調べることで、腎臓や膀胱の状態、感染や炎症の有無、全身疾患の兆候などを把握することができます。
当院では、尿定性検査や尿沈渣を、従来の手作業(尿テープや顕微鏡検査)ではなく、専用の自動分析装置を用いて実施しております。人の目によるばらつきが少ないため、精度や再現性が高く、細胞、細菌、結晶などをより正確にかつ迅速に評価が可能となっております。
症状が軽度でも、尿検査から病気が見つかるケースは少なくありません。排尿時の違和感や尿の色の変化などがある場合は、早めの検査をおすすめします。
当院ではPSA(前立腺特異抗原)および総テストステロンについては院内採血後、約30〜60分で結果を判定できます。その他の項目は外部検査機関での解析となり、項目により異なりますが通常1〜3日程度で結果が出ます。
※検査内容や採血の目的に応じて必要な項目を医師がご案内します。不安な点やご希望があればお気軽にご相談ください。
※WEB問診をご利用いただくと、検査の事前情報をあらかじめ確認できるため、来院時の手続きがスムーズになります。ぜひご活用ください。
超音波検査は、体表から超音波を当てて臓器の状態を観察する検査で、放射線被曝がなく、身体への負担が少ないことが特徴です。
痛みを伴わず、比較的短時間で行えるため、初診時の評価や排尿機能の評価などに広く用いられています。
排尿後に膀胱内にどれくらい尿が残っているかを測定する検査です。主に超音波検査を用いて行います。
排尿時の尿の勢いや量、排尿にかかる時間を測定する検査です。尿の勢いをグラフ化や数値化する事ができます。
しっかりと尿を膀胱に溜めていただいた後、専用のトイレ機器に排尿していただきます。
自覚症状だけでは判断しにくい排尿の状態を、客観的な数値として評価できます。
PSA検査は血液中の前立腺特異抗原(PSA)という値を測る検査で、前立腺の病気(がんや良性肥大、炎症など)を調べるために使われます。PSAは前立腺に特化したマーカーですが、加齢や前立腺肥大、尿路感染、過度な運動、便秘などでも上昇するため、値だけでがんと断定はできません。異常値が出た場合は、追加の検査や医師の診察で原因を確認することが大切です。
尿中の細菌を培養し、原因菌の特定や有効な抗菌薬を調べる検査です。
適切な治療選択のために重要な検査です。
軟性膀胱鏡は、細くて柔らかい内視鏡を尿道から挿入し、膀胱や尿道の内部を直接観察できる検査です。従来の硬性鏡と比べて、挿入時の痛みが少ないのが特徴です。検査時間は2~3分程度で、日帰りで可能です。
特に血尿や排尿困難の原因を調べるために重要な検査です。
症状や経過に応じて、必要な追加検査をご提案することがあります。
尿細胞診や組織診検査を提案させていただく事もあります。
より詳しい検査や高度な画像検査が必要と判断される場合には、適切な医療機関へのご紹介も行います。
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