泌尿器科(自費診療)
泌尿器科(自費診療)
自費診療の詳細につきましては、別途、自費診療用のホームページを作成しております。
当院は「ポジティブな泌尿器科」をコンセプトに、患者さまが相談しにくい悩みを前向きに解消できる診療を目指しています。泌尿器の症状は家族や友人に相談しづらく、一人で悩みを抱えてしまう方が少なくありません。そうした不安やコンプレックスに寄り添い、保険診療に加えて自費診療も含めた幅広い選択肢を提供しています。
当院ではプライバシーに配慮した診療体制を整えております。保険診療の場合、保険組合から「医療費のお知らせ」がご自宅に届くことがありますが、自費診療はその通知の対象外です。ご家族に知られたくないご相談でも、安心してお越しください。
自費診療の検査で疾患の診断がついた場合、保険適応の疾患であれば治療に関しては保険で行うことも可能です。
| 初診 | 15分以内3,300円(税込) | |
|---|---|---|
| 再診 | 1,100円(税込) |
※お薬のみご希望の場合でも、診察が必要です。
※診察代は頂戴しますが、相談のみでも受診可能です。
※費用は「診察料+検査料、処置料、手術料、薬剤料」等の合計金額となります。
※保険診療で適応される「外来迅速検体検査加算」等は、自費診療には適応されません。
男性ホルモン(テストステロン)は、性機能のみならず、筋力、骨密度、意欲、集中力、気分の安定などにも関わる重要なホルモンです。加齢や生活習慣の影響で低下すると、倦怠感、性欲低下、勃起力の低下などの症状がみられることがあります。
当院では血液検査によりテストステロン値を測定しています。採血から約30分程度で結果説明が可能で、当日中に医師より検査結果と今後の方針についてご説明します。
テストステロンの血中濃度は日内変動があるため、午前中の採血を強く推奨しております。
詳細なホルモン検査など(freeテストステロン、LH、FSH等)は外注検査になり、結果説明まで2−3日程いただいております。
| 採血 総テストステロン(午前中を推奨) | 3,000円(税込) |
|---|---|
| 採血 総テストステロン, free T,LH,FSH,Hb(血算),肝機能,脂質,HbA1cセット | 15,000円(税込) |
加齢や病的低下により低下した男性ホルモン(テストステロン)を補い、疲労感、性欲低下、気分の低下、筋力低下、骨密度低下などの改善を図る治療です。
注射(筋肉内注射:数週ごとに投与)があります。
保険適応は限られており、症状と検査結果が適応基準を満たさない場合は自費となります。
開始前に血液検査(テストステロン総・遊離、LH/FSH、PSA、肝機能、血算等)、心血管リスク評価を行います。治療中は定期的(開始後1–3か月、その後3–6か月ごと)に採血してホルモン値と副作用の有無を確認します。
性欲、気分、疲労感、筋力、体脂肪の改善が期待されますが、個人差があります。
ニキビ・多毛、肝機能障害、赤血球増多、前立腺関連、体液貯留、血栓リスク増加などが報告されています。既往症(前立腺癌、重篤な心血管疾患、重度の肝障害など)がある場合は適応外となります。
| テストステロン エナント酸筋注(エナルモン125mg) | 4,400円/回(税込)★全国的に薬の供給が不安定です。在庫がない場合があります。ご了承ください。 |
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EDとは「勃起機能の低下」を意味する英語(Erectile Dysfunction)の略です。医学的には「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態が持続・再発すること」と定義されています。勃起が起こらない、陰茎(ペニス)の硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの十分な勃起機能が得られない状態は、いずれもEDとなります。
EDは糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病も大きな原因といわれております。これらの内科疾患の治療状況の確認も併せて行う必要があります。
EDは生活習慣病と同様に40代前後から発症率が上昇する傾向があり、加齢とともに有病率も上昇していきます。一方で、EDの低年齢化が進み、20~30代の男性にも心因性のEDが増えています。その要因には性交時の緊張や不安、過去の失敗(トラウマ)、仕事や人間関係のストレス、夫婦や家庭内のトラブル、妊活のプレッシャーなどが考えられています。
EDは機能的に性交ができない状態のことですが、具体的には次のような症状が認められます。
これらEDの症状は勃起のメカニズムと関連しています。
勃起は、
というメカニズムで起こります。この過程で神経と血管のどちらか、あるいは両方が正常に働かなくなり、陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まなくなることでEDとなります。
治療は薬物治療が中心となります。ED治療薬を処方しても心機能などに問題なく安全に服用できるかを確認するため、必要に応じて血圧、脈拍、血液検査、尿検査、心電図測定などを行います。ED治療薬の服用にあたっては、治療中の病気があれば服用できるかを主治医にご確認ください。心臓病などでニトログリセリンなどを服用していたり、排尿障害や高血圧症の薬などを服用していたりする場合、有害な副作用が起こることがありますので必ずご確認ください。
AGA(エージーエー)という言葉を最近テレビなどでよく耳にするようになりました。これはAndrogenetic Alopeciaを略した用語で、男性ホルモンに関係した脱毛症、つまり「男性型脱毛症」のことです。進行性であることが特徴で、早い人では20代からはじまり、徐々に進行して40代以降に最終形になります。
AGA(エージーエー)は他の脱毛症と異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、または双方から薄くなり進行していきます。細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。
通常、髪の毛は「成長期」→「退行期」→「休止期」のサイクルで生え変わりますが、このサイクルを繰り返す中で成長期が短くなり、休止期にはとどまる毛包が多くなり、額の生え際や頭頂部の頭髪が軟毛化して細く短くなってきます。つまり髪の毛が十分に成長しないまま抜けてしまうために、いわゆる薄毛という状態になります。
このヘアサイクルは約4〜5年が通常ですが、AGA(エージーエー)ではサイクルが早まり、数カ月単位で髪の毛が生え変わります。何もしないでいると髪の毛は減り続け、徐々に薄くなっていきます。進行を抑えるためには早期のケアがとても大切です。
また、女性のAGA(エージーエー)は、男性と異なり、更年期に多く、頭頂部の広範囲にわたって薄くなる特徴があります。現在、男性型脱毛症(AGA)ではなく「女性型脱毛症(Female pattern hair loss:FPHL)」という病名で区別されています。
主な原因は、一般的に遺伝によるものと男性ホルモンの影響と考えられています。脱毛箇所には「ジヒドロテストステロン(DHT)」が高濃度にみられ、これがヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と考えられています。AGA(エージーエー)は、徐々に薄くなったり抜けたりする進行性の疾患です。そのままにしておくと進行しますので、早めの対処が必要になります。
フィナステリド/デュタステリド(内服薬)
当院では、抜け毛の原因物質と考えられるジヒドロテストステロン(DHT)の抑制効果が期待できる内服薬(フィナステリド)や、抜け毛部位に太く長い毛を増やすことが期待できる(デュタステリド)などを処方しております。
これらによる治療は、髪の毛のヘアサイクルが関係するため、効果が発揮されるまで少なくとも半年程度は要します。半年後、効果が実感できたら、その後は長期的に服用を続けていただくことが大切です。
効果の現れ方には個人差があります。短期間で効果が現れない場合でも、自己判断で服用を中止すると、AGA(男性型脱毛症)が再び進行が始まることがあります。服用を中止する場合は必ず医師にご相談ください。
性欲の減退、勃起機能不全(ED)、肝機能障害等がみられることがあります。肝機能障害のある方は必ずお申し出ください。
前立腺がんの検診を受ける予定のある方は、検査の数値に影響を及ぼすことがありますので、検査実施前に、医師に服用している旨をお伝えください。
ミノキシジル(外用薬・内服薬)
ミノキシジルは世界で初めて認可された脱毛症治療薬で、発毛を促す効果があります。血管拡張作用があり、高血圧治療薬として開発されましたが、その後、薄毛対策薬として効果が認められました。日本では市販の育毛剤を契機に、育毛・薄毛対策薬として広く使用されています。
外用薬(外用液)は、毛包に直接作用し、発毛、育毛効果や抜けの予防効果が期待できます。「インスリン様成長因子1(IGF-1)」や「血管内皮細胞増殖因子(VEGF)」といった、発毛因子の産生を促進する働きを持っており、毛球(毛根の一番下の部分)の中の毛母細胞を刺激することで髪の毛の育成を促します。また、毛母細胞へ必要な栄養や指令を送る毛乳頭細胞そのものを増殖させる効果も持つとされています。
フィナステリド・デュタステリドとは、違う働きを持つ薬なので、これらを併用することによって、より高い治療効果を得ることが期待できます。
性欲の減退、勃起機能不全(ED)、肝機能障害等がみられることがあります。肝機能障害のある方は必ずお申し出ください。
前立腺がんの検診を受ける予定のある方は、検査の数値に影響を及ぼすことがありますので、検査実施前に、医師に服用している旨をお伝えください。
準備中
準備中
白玉点滴は、主成分としてグルタチオンを含む点滴療法です。グルタチオンは体内にも存在する抗酸化物質であり、加齢やストレスなどにより減少するとされています。白玉点滴は、健康管理や美容目的の一環として選択されることがあります。
※効果の感じ方には個人差があり、特定の効果を保証するものではありません。
・白玉点滴ハーフ グルタチオン600㎎+生理食塩水100㏄ 15分程度
・白玉点滴フル グルタチオン 1200㎎+生理食塩水100㏄ 15分程度
高濃度のビタミンCを静脈内に投与することで、経口摂取では得られない高い血中濃度を一時的に達成できます。抗酸化作用が期待される一方で、効果の科学的根拠は適応や目的によって異なります。下記のような注意点があるため、事前の検査や医師との相談が必要です(例:G6PD欠損症や重度の腎障害があると投与できない場合があります)。
こんな方におすすめです
高濃度ビタミンCは、体内の活性酸素を除去し、細胞レベルでのケアを行います。
準備中
当院の点滴療法は**自費診療(保険適用外)**となります。内容をご理解いただいたうえでご利用ください。
効果の現れ方には個人差があり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。
以下に該当する方は、施術をお断りまたは医師判断となる場合があります。
・重度の腎機能障害がある方
・心疾患など重篤な持病をお持ちの方
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・過去に点滴や薬剤でアレルギー反応が出たことがある方
点滴療法は比較的安全性の高い治療ですが、以下のような症状が出る場合があります。
・穿刺部位の痛み、内出血、腫れ
・点滴中の血管痛や違和感
・一時的な倦怠感やめまい
・まれにアレルギー反応
症状が強い場合や異常を感じた場合は、速やかに医師へご相談ください。
15分~30分程度のお時間をいただいております。
準備中
準備中
仮性包茎の自費手術
【自費診療】 98,000円
18〜22歳・大学生は49,000円。
・当クリニックでは18歳未満の方の自費手術は行なっておりません。
・吸収糸を使用するため、基本的に抜糸は不要ですが、1週間程度での抜糸を希望される方は、別途、再診料+処置代として5,000円(税込)を頂戴いたします。
仮性包茎とは、亀頭が通常は包皮で覆われているものの、勃起時や手で包皮を引き下げると亀頭が露出できる状態を指します。成人男性の約6割が仮性包茎の状態と言われており、日常生活に重大な支障がない限り病的とはされません。
ただし、
これらの場合には治療/手術を検討します。
主に環状切断術を採用しておりますが、亀頭直下環状切除法や陰茎根部環状切開法も行います。包皮の状態などによって個別に相談させていただいております。具体的な切開・摘除範囲や縫合デザインは、手術直前にご本人と確認しながら決定します。術前のマーキングも患者様と一緒に行い、仕上がりや不安点について十分に説明します。
小帯の完全温存も可能ですが、症例によっては余剰包皮の処理が不十分(術後にダボつきが残る、むしろ目立つ)となることがあり、術中の判断で小帯部分温存などに変更させて頂く事があります。
亀頭部と包皮(内板)の癒着が強い場合は、手術中に癒着剥離を行う必要があります。剥離により一部の表皮がめくれることがありますが、軟膏などで適切に処置すれば通常は問題なく治癒します。術後のケア方法・注意点は術前に丁寧にご説明し、必要に応じて外来での経過確認を行います。
麻酔は陰茎根部ブロック+局所浸潤麻酔で行います。
当院では吸収性のモノフィラメント糸(4-0または5-0)を用いて縫合しますので、通常は抜糸が不要です。手術部位に被るもしくは手術の妨げになる陰毛は、術前に剃毛させていただく事があります。
手術中に癒着剥離などの追加処置が必要になっても、ご予約時に提示した料金で対応します。術中に別途費用が発生することはありませんので、安心してご相談ください。
泌尿器科で「肥満?」と疑問に思われる方も多いと思いますが、肥満はさまざまな泌尿器疾患のリスクとなります。当院では肥満が泌尿器症状に与える影響を踏まえ、患者さん一人ひとりに応じた診療を行っています。
過活動膀胱(OAB):腹部の脂肪により膀胱が圧迫されること、慢性的な炎症や自律神経の変化を通じて、尿意切迫感や頻尿が悪化することがあります。
腹圧性尿失禁(SUI):肥満はSUIの主要なリスク因子です。腹部脂肪が膀胱や骨盤底に持続的な負荷をかけることで、尿道を締める力が低下し、咳やくしゃみ、運動時に尿漏れが起きやすくなります。
勃起不全(ED):肥満は動脈硬化の進行、テストステロン低下、慢性炎症などを介して性機能へ影響を及ぼすことが報告されています。これらがEDの一因となることがあります。
他、肥満は前立腺肥大や尿路結石、腎癌などの悪性腫瘍のリスク因子となります。
肥満に対する薬物療法を自費診療の選択肢として取り扱っています。食事指導や運動、生活習慣の改善と組み合わせて行い、安全性と適応を確認したうえでご提案します。
■マンジャロ
マンジャロは、血糖値の改善および体重減少効果が期待される注射薬で、週1回の自己注射で使用します。
2つのホルモン(GIP・GLP-1)に作用する新しいタイプの治療薬です。
■主な副作用
※多くは使用初期に見られ、徐々に軽快します
■注意事項
■料金
マンジャロ2.5㎎ 1本 7,700円(非課税)
マンジャロ5㎎ 1本 12,000円(非課税)
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