Q&A
Q&A
尿が近い、夜中に何回もトイレに起きる、尿が出にくい、残尿感、血尿、尿漏れ、排尿時痛、男性更年期、ED、性感染症などを泌尿器科で対応しております。
「こんなことで受診していいのかな」という症状でも、お気軽にご相談ください。
泌尿器科は臓器でいうと、副腎、腎臓、尿管、膀胱、尿道のほか、男性であれば前立腺、精巣、精巣上体など、女性であれば子宮脱、骨盤のトラブルに対応しています。
病名でいいますと、排尿障害(前立腺肥大症、過活動膀胱、夜間頻尿、尿失禁、神経因性膀胱、夜尿症)、尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、間質性膀胱炎)、尿路悪性腫瘍(前立腺癌、膀胱癌、腎がん)、ほか、尿管結石などを診察しています。
まずはPSA(前立腺特異抗原)という血液検査を行います。
PSAが高い方はMRI検査を連携病院と協力して行います。
MRIで前立腺がんを疑う所見を認めた場合は、当クリニックにて日帰りで前立腺生検を行う事ができます。
当院ではPSAの結果をすぐに知りたい方は院内採血で1時間以内に結果がわかります。
必ずしも前立腺がんとは限りません。
前立腺肥大症、前立腺炎、加齢などでもPSAは上昇します。
他に、激しい運動や、長時間自転車に乗った後などにもPSAは上昇します。
年齢や症状、前回値との比較を含めて総合的に判断し、追加の検査を行うかの判断が重要です。
加齢の影響はありますが、治療で改善することも多い症状です。
前立腺肥大症、過活動膀胱、睡眠障害、多尿など原因はさまざまです。
排尿日誌をつけて、夜間頻尿のパターンを見分ける事が重要です。
内服治療を中心に行い、症状や前立腺サイズによって様々な治療を提案させていただきます。
基本的には内服加療から開始します。漢方のほか、前立腺部尿道を広げ尿の勢いを改善させる薬や、前立腺の縮小が期待できる薬、膀胱血流を改善させる薬などを組み合わせて提案させていただきます。
前立腺肥大症の手術の方法は10種類以上あります。前立腺肥大の手術を開腹手術で行う事はほぼなくなり、低侵襲な経尿道的手術が多くを占めています。経尿道的手術にもさまざまな種類があり、私もTUR-P、HoLEP、TUEB、CVP、Urolift、REZUMなど様々な手術の資格を取得しております。当院では日帰りでUroliftを行う事が可能ですが、前立腺のサイズなど、患者様に適した手術方法を提案させていただきます。
6. 血尿が出たらすぐ受診したほうがいいですか?
はい。痛みがなくても血尿は非常に重要なサインです。
膀胱がん、尿路結石、感染症などが隠れていることがあります。血尿が治ったから大丈夫、ではなく、「泌尿器科」を受診する事を強くお勧めします。
検診で顕微鏡的血尿が指摘された方も、泌尿科の受診を勧めます。
7. 膀胱炎は自然に治りますか?
軽症では改善することもありますが、自己判断せず受診をおすすめします。
特に繰り返す膀胱炎や、男性の膀胱炎は背景疾患が隠れていることがあります。
8. 男性更年期(LOH症候群)は何科で相談できますか?
泌尿器科で相談可能です。
疲労感、やる気低下、性欲低下、筋力低下などが続く場合は男性ホルモン低下が関係していることがあります。
比較的若年(30代後半)でも症状が出始める事があります。
男性更年期(LOH)外来は、自費診療を中心に行っております。
症状・検査結果によっては保険診療で対応可能な場合があります。
9. 男性ホルモン(テストステロン)は当日検査できますか?
当院では総テストステロン迅速測定に対応しており、採血から1時間程度で結果がわかります。結果説明まで当日に行える場合があります。
当院では、テストステロンの採血検査、テストステロン補充療法は自費になります。
10. ED治療は周囲に知られず受けられますか?
はい。プライバシーに配慮して診療しています。
院内で名前を大声で呼ばないなど、受診しやすい環境づくりを行っています。
また、ED治療薬は院内処方となっており、診察室内でお薬をお渡ししています。
できる限り他の患者様との接触を減らし、診察後も会計等スムーズにお帰りいただけるよう配慮しております。
11. AGA(男性型脱毛症)の相談もできますか?
はい。内服治療を中心に診療しています。
副作用や効果について丁寧に説明し、無理な契約は行いません。
また、治療効果を客観的に確認するため、内服開始時や数ヶ月ごとに頭部写真の撮影をご提案する場合があります。
撮影の頻度や実施については、ご本人と相談しながら進めていきます。
AGA治療薬は院内処方となっており、診察室内でお薬をお渡ししています。
12. 性感染症は症状がなくても検査できますか?
可能ですが、症状が無い場合には自費診療となります。
クラミジア、淋菌、梅毒、HIVなど、症状がなくても感染している場合があります。
また、マイコプラズマやウレアプラズマ、単純ヘルペス等の検査は当クリニックでは自費検査になります。
咽頭の症状でも、クラミジア、淋菌、マイコプラズマ等の検査が可能です。
値段につきましては料金表をご参照ください。
13. 女性でも泌尿器科を受診して大丈夫ですか?
問題ございません。
頻尿、尿漏れ、繰り返す膀胱炎など、女性の患者さんも多く来院されています。
14. 子どものおねしょ(夜尿症)は相談できますか?
はい。小児の夜尿症にも対応しています。
まずは生活習慣の見直しや排尿日誌等での評価を行います。
生活指導などでも改善なければアラーム療法や内服治療などを、年齢に応じてご提案します。
学校行事に向けての準備や、一時的にでもという相談も承ります。
15. 尿検査では何がわかりますか?
尿路感染、血尿、糖尿病、尿中タンパクなど多くの情報が得られます。
当院では全自動尿分析装置(尿定性検査シスメックス、尿サイトメトリー法シーメンス社)を用いて迅速に評価しています。
16. 泌尿器科で超音波検査(エコー)はできますか?
はい。腎臓、膀胱、前立腺、精巣などを超音波で評価できます。
放射線被曝がなく、痛みも少ない検査です。
血流の評価(ドプラー法)も可能です。
17. 排尿に時間がかかるのは病気ですか?
前立腺肥大症や膀胱機能低下などの可能性があり、受診をお勧めします。
尿流測定(ウロフロ)などで客観的に評価できます。
腹圧排尿や高圧排尿を放置すると膀胱の機能が落ちていきます。早めに受診することをお勧めします。
18. 泌尿器科の受診は恥ずかしいのですが…
そう感じる方はとても多いです。
当院では「相談しやすい泌尿器科」を目指し、できるだけ安心して受診いただける雰囲気づくりを大切にしています。
また、2階であり、外からも見えにくくなっております。
女性用のトイレを分けております。
待合と診察室の距離をあえて離しており、バックミュージック(サイネージ)を流すことで、診察中の会話がほかの方に聞こえないよう、プライバシーに配慮しております。
19. MRIやCTが必要になった場合はどうなりますか?
近隣の連携病院をご紹介し、スムーズに検査予約を行います。
検査後の結果説明は当院で継続して行います。
20. 泌尿器科は紹介状がなくても受診できますか?
はい。紹介状なしでも受診可能です。
健康診断異常、PSA高値、排尿トラブルなどお気軽にご相談ください。
予約優先制となっておりますので、WEB予約をご利用いただくと、比較的スムーズにご案内可能です。
もちろん、ご予約がない場合でも受診いただけますので、お困りの際はお気軽にご来院ください
21. 夜中に何度もトイレに起きてしまい、眠れません。泌尿器科で相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。
夜中に何度も目が覚める原因は、夜間頻尿だけでなく、睡眠障害や睡眠時無呼吸症候群(SAS)、生活習慣などが関係していることがあります。
また、「尿意で目が覚めている」のではなく、「何らかの理由で目が覚めたついでにトイレへ行っている」ケースも少なくありません。
当院では、排尿日誌や尿検査、超音波検査などを用いて原因を評価し、夜間頻尿の治療を行います。必要に応じて睡眠専門医や耳鼻咽喉科などの専門医療機関と連携しながら診療いたします。
排尿日誌からは水分の適切な摂取量や接種するタイミングが守れているか、夜間多尿指数(NPI)などを評価することができ、生活指導に大いに役立てる事ができます。
Q22. 不眠症の薬は処方してもらえますか?
A. 症状や原因によっては処方が可能です。
ただし、不眠の原因には夜間頻尿、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、ストレス、生活習慣、内服薬の影響などさまざまなものがあります。
当院ではまず原因の評価を行い、なぜ夜に目がさめるのかをまずは泌尿器科の視点から評価させていただきます。必要に応じて適切な治療や専門医療機関へのご紹介を行います。不眠や夜間の頻尿でお困りの方は一度ご相談ください。
睡眠薬の管理なども一括してお任せください。
最近では、翌朝への持ち越しの少ない短時間作用型の睡眠薬なども多数でてきております。これまで他院で処方された睡眠薬を飲むと、翌朝ぼんやりする、などでお困りの方も一度ご相談ください。
Q23 睡眠中に呼吸が止まっているといわれました。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。自宅でSASの簡易検査ができます。(帝人ファーマ株式会社 SAS-2200)を自宅に郵送しますので、睡眠時に簡易な機器をつけていただき、データを取らせていただきます。
SASは夜間多尿の原因になるといわれております。夜間頻尿の原因を調べるために、SAS検査をお勧めすることがあります。
Q24. 朝立ちが減ってきました。EDのサインでしょうか?
A. 朝立ちは睡眠中の自然な勃起で、勃起機能の目安の一つです。以前より朝立ちが少なくなったり硬さが弱くなった場合は、EDや男性ホルモン(テストステロン)の低下が関係している可能性があります。気になる場合は一度ご相談ください。他にも動脈硬化のサインとしてEDが言われております。血圧の管理なども重要です。
Q25. 肥満とEDは関係がありますか?
A. はい、関係があります。肥満は血流の低下や糖尿病・高血圧などの生活習慣病につながりやすく、EDのリスクを高めます。また、肥満によって男性ホルモン(テストステロン)が低下することもあります。体重管理はED改善にも重要です。
Q26. テストステロンが低いとEDになりますか?
A. テストステロン(男性ホルモン)が低下すると、性欲の低下や勃起力の低下、疲れやすさ、意欲低下などの症状が現れることがあります。ただし、EDの原因は血管・神経・心理的要因などさまざまであり、必要に応じて血液検査などを行い、原因に応じた治療をご提案します。
Q27. LOH症候群(男性更年期)とEDは関係がありますか?
A. LOH症候群(男性更年期)は、男性ホルモンの低下によって起こる症候群です。EDだけでなく、疲れやすい、やる気が出ない、集中力が続かない、性欲が低下したなどの症状を伴うことがあります。当院では、問診や必要な検査を行い、LOH症候群も含めて総合的に診療しています。
Q28. EDは年齢のせいだから治療できないのでしょうか?
A. 年齢とともにEDは増えますが、「年齢だから仕方ない」と諦める必要はありません。ED治療薬に加え、生活習慣の改善、肥満対策、糖尿病や高血圧などの管理、テストステロン低下やLOH症候群の評価などを組み合わせることで改善が期待できる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
Q29. EDは自費診療でしょうか?値段が気になります。
ED治療は自費診療となります。当クリニックでは院内処方でジェネリック薬品を採用しており、お求めやすい価格で提供しております。料金表、自費ホームページをご参照ください。
Q30.生活保護ですが受診できますか?
当院は大阪府守口市の生活保護法指定医療機関です。
生活保護を受給中の方も受診いただけます。
頻尿、尿漏れ、排尿時の痛み、血尿、膀胱炎、前立腺の症状、腎臓・尿路結石など、泌尿器に関する症状でお困りの際はお気軽にご相談ください。
受診の際は、**医療券(または福祉事務所からの受診に必要な書類)**をご持参ください。ご不明な点がございましたら、お電話でお気軽にお問い合わせください。
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